先輩への感謝の気持ちを込めて

どうしても　どうしても
伝えたい言葉があるからこそ
自分の意志を貫いた

なんどでも　なんどでも
あなたに会いに行こう
忘れられたくないから

いままでありがとう
ただ　言いたいことは

これだけ



作詞してみました*恥
そこらはほっとくとしても(?)
今まで本当にありがとうございました。

無＞泣

決して泣かないと
決めているかのように
つらくても
私は泣かなかった

それでも、堪えきれない日が来たとき
私は地の底へ落ちる
はい上がることの出来ないほどの
深い底に

存在の

今の自分の存在価値を
与えるのは誰なのだろう
人は人に依存し
人は人に依存される
人の存在価値なんて
誰かに求められている限り
誰かに求めて貰える限り
知らなくていいんじゃないの
存在理由は
求めてくれる人がいる限り
存在するんだから

もう一人の僕へ

共に生きてきた
もう一人の僕
僕のために犠牲になった君へ
一言だけ伝えたいんだ

今までずっとありがとう
自分のことそっちのけで
僕のために
生きてくれた君に
僕の気持ちを捧げよう


今までずっとごめん
君に頼りきりだった僕が
君を失って
どうやって生きていけばいいのだろう
それでも僕は
生きるために生きる

未来へ

今生きてることに
意味を見いだせなくても
前に進めば
何かが掴めるような気がした

あの日を境に
笑顔を失った僕らでも
また前みたく笑える気がした

もう過去に
戻ることはできないから
僕は今を生きる
いくら過去が今がつらくても
未来はどうなるのか
わからないじゃない?

今を蹴散らして
未来に向かう
僕らの毎日は
同じｺﾄの繰り返し
その日々に
自分に
嫌気がさす前に
僕は未来へ向かう

感情が飛ぶ 夏の終わり

自分の存在理由が、存在価値が、
分からなくなった
どうして自分はここで生きているのか
それを疑ってしまう自分に嫌気がさす

「どうして自分だけ…」
って思ってしまうから
何も出来なくなって
それでも全てを断ち切る勇気はなかった

「今はただ悲観的になってるだけだから」
そういう一時的な感情なら良かったのに
ここまで根深く心にからみつく
この気持ちが
軽いものには思えなくて
悩みだす自分を忌み嫌う
夏の終わり

自由+意志=夢

非行ってなに
ｴﾘｰﾄってなに
大人の決めたことに従うことが正しいのか
自分の意志で生きちゃいけないのか
考えていた

大人にだって
子供の夢をつぶす権利なんてないだろ???
それならどうして
子供の自由を許さないんだ
自由になるからこそ
やりたいことが生まれる
自分の考えに気づくことが出来る

所詮夢は夢だなんて
言うなよ
俺らにだってやりたいことはあるんだ
いくら現実離れしてたって
それを職にしてる人がいるんだろ??
それなら無理じゃないじゃんか
なれる可能性が低くたって
意志さえあればやれないことはねーんだよ!!!

ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝ

難しいｺﾄなんて
分からなくったっていいじゃんヵ。
ヵ"ｷだから　分からない　
そういうのなら
俺はヵ"ｷでいい
大人になったら
分からなきゃいけないのなら
俺は大人になんてなりたくない
ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝになってやるさ