大丈夫。

大丈夫?
その問いに、即答はできなくて。


だいじょうぶ。
私はまだ生きてる。

強く

夢は見るﾓﾝじゃなく
soかなえるﾓﾝでしょ?


あぁ…
なんか、
今はもう、
ほんとに誰でもいいから、
遊んで欲しい。

自分が誰か

分からなくなる。


すべてが

どうでもよくなる。


やっぱり、

あかんかも。


もう、

なんでこんなんやねんろ。



強くなりたい。


強い人に、

なりたい。

孤独 悲しさ …あきらめ

この孤独　抱きしめて
悲しさで身体は真っ黒さ


体に、何かが溜まってる。

もう、どうしようもない。

誰かに、誰かに

助けを求めて

さしのべられた手でさえも

振り払って

地獄の底で這いずり回っていた

自分の存在価値が分からなくなって

何もかもを諦めた

助かる道は

目の前に広がる1本のみ

でもそこに

足を踏み入れられないのは

微かな未練

僕は

どうしたらいいんだろう

あぁ、ゥザイ。しんどい。

自分すら制御できず
まるで飛び方を忘れてるｶﾗｽ

ｩｻﾞｲ。
ﾔﾊﾞしんどい。
もう、ﾀﾞﾙｨ。

今日は風邪引いて寝込んだ。

もう、いいよ。

なんで。

後1週間ちょいで、もう学校行かなくて良いのに。

なんで。

もう、いいって。。。

もう無理

復讐の名をかりて
自らが上に立ち
そこから見る景色は汚いんだろうな


もう無理。

もう無理。

もう、無理。


部活、辞めるかも。

一日遅れ

責めてばかりでは生きていけないよ
だって間違いばかり…繰り返すんだ


本当は、昨日書こうと思ったんだけど。

……もう、いいです。

私は大丈夫じゃないけど。

私は、心配されたくないんです。

でも、心配されちゃうんです。

それなら私は。

一人で、一生耐えます。

耐えてみせます。

だから、大丈夫。

もう。

いいんです。

だから。

ほっといてください。

心配、

しないでください。

虚無が

掴んだ物さえも
手の中をすり抜けてく


打ち明けられてから

知ることばかりで

自分は何を見てきたのかと

疑った

楽しいことしか

知ることのない

自分の情報網と

簡単な考えに

舌打ち

自分は

虚無を掴むためにいるんじゃないと

生きがいながらも

結局は虚無しか

見てないのかも知らない

生きている

気がしているだけなのかも

知れない

道しるべ

選択肢が目の前に広がっていても、
その中から選ぶ必要はないよ。


光の先が遠くたって、
今から歩けば間に合うでしょ。
もしここから一歩が踏み出せないって言うなら、
俺も一緒に行ってあげる。
とにかく一歩を踏み出して。
俺が道しるべになってあげるから。